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ウミウ2002年7月にウミウが来ました。この鳥は小樽の海岸などに多く住み、まれに川に沿って内陸まで来るそうです。1ヶ月ばかり公園の人気者になっていましたが、いつのまにか白いフンだけを残して消え去りました。ちょうど横浜のタマちゃん騒動のころです。 写真は豊平館前 |
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オシドリ珍しくはないかも知れませんが、私は初めて見ました。雌鴨の隣の綺麗な模様の鳥は多分オシドリだと思います。菖蒲池の南側にいました。写真は上手く撮れていませんが、実物は鳥の玩具のような印象でした。 |
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アヒルアヒルは珍しくもないのですが、ここでは初めてです。どこから迷い込んだのかたった1羽で3日ぐらいいました。大きくてはっきりした写真もあるのですが、南14条橋の下にいることを示したくてこの写真にしました。 |
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カワアイサの雌2002年の11月末に来ました、3日ぐらい滞在したと思います。図鑑などで見るとカワアイサに似ています。多分そうでしょう。ここは菖蒲池の北側です。 |
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カワアイサの雄マガモに混ざっていたのですが、とにかくよく潜るのです。雌と一緒に来て、一緒に3日ぐらいいてどこかに消え去りました。後にも先にもこのときしか見かけたことがありません。 |
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カゴメ最近ではこの海鳥を市内でよく見るようになりました。豊平川にはいつもいます。菖蒲池にもたびたび来ます。セグロカモメでしょうか。よく知りません。 |