スポーツ:ボートハウス、体育センター庭球場

中島公園は変化を繰り返してきたが、唯一変わりないのがボートとボート乗場。不思議なレトロ空間。

利用案内

地下鉄「中島公園」駅徒歩5分。 営業期間4月下旬から10月中旬くらい。料金1隻40分、600円。 夏場通常の営業は9時~17時、ボート貸出は16時20分まで。 (「豊平川花火大会」は延長営業)以上は参考情報、営業期間、時間について状況により変更することがある。

電話011-521-1019公園ボートハウス、011-521-1357中島観光

2014年4月26日 春が来てボートハウス・オープン

すっかり変わったボート乗場の背景

上下の画像を比べて観ると、ボート乗場は少しも変わっていない。しかし、その背景は様変わり状態だ。左側に築1970年のマンション「ドミ中島公園」が見える。 ボート乗場との間が高層ビルで埋め尽くされてしまった。


1970年代のボートハウスとボート乗場。 札幌市公文書館所蔵

中島公園で唯一変わらない場所、それはボート乗場とボートハウス。
ここだけに不思議なレトロ空間が残っている。 何故だろう?

菖蒲池にボートが浮かぶ風景


「静かですね」
「向こうにみえるのが藻岩山です」


「札幌まつりの日は賑っていますね」
「ボートは全部出払っていて、お客さんが待っています」


「向こう岸はにぎやかですね。お祭りは6月14から16日」
「この花はキショウブ。ここは菖蒲池です」


遊泳禁止。もちろんゴミ捨て禁止。波止場以外の乗り降り禁止。


ボートに乗っているのは左からオオセグロカモメ、アオサギ、マガモ。

懐かしい昔の風景 以下の写真は札幌市公文書館所蔵


1918年開道50年記念北海道博覧会記念絵はがき、切手の下は演芸館。


中島公園が最も華やかになった北海道博覧会。入場者数合計は小樽を含む三会場で142万人。メイン会場は中島公園だった。


昔も今も変わらないものと言えば藻岩山とボート遊び。ただし藻岩山は少しずつビルに隠れ始めている。画像では池と藻岩山が一体に見える。


昔は夜の営業をしていたのだらろうか。今は花火大会を除き17時まで。


波止場と呼ばれるボート乗場。 今では見られない程の凄い混雑だ。


休日の自衛隊員ではないだろうか。今は私服で外出している。


今は見られないアヒルがいる。
以上の写真は札幌市公文書館所蔵

体育センター

スポーツ:中島体育センター

中島公園内にある中島体育センターは、藻岩山を望む位置にあり、札幌の母なる川 豊平川の近くです。 利用案内等は公式サイトをご覧下さい。

中島体育センター公式サイトでは次の情報が得られます。

フロアガイド(建物内案内図、写真)、教室情報(教室一覧表と詳細)、
カレンダー(月毎の時間割と利用料の詳細)、
施設利用料金(一般開放利用時間帯、施設利用料)、
問合せ電話番号、交通アクセス、駐車場、その他。
公式サイトはこちら→中島体育センターさっぽろ健康スポーツ財団

中島体育センターの概略

中島体育センターの前には緑のオープン・スペースが広がり、後方に藻岩山が望めます。 窓口に行けば各スポーツ教室募集、利用時間割、料金等が書かれたパンフレットがあります。

地下鉄幌平橋下車、1番出口より北に進み徒歩5分。駐車場もあります。幼児・少年少女・成人コースがあり、一般の個人利用料は午前・午後・夜間、それぞれ有料です。
詳細はこちら →中島体育センター さっぽろ健康スポーツ財団

緑のオープンスペース、ミニ歴史

中島体育センター前に広がる緑のオープンスペースは、以前は「中島スポーツセンター」「中島球場」「プール」などがあった所です。

中島スポーツセンターはプロレスの殿堂とも言われ、 「中島球場」は、ノンプロ野球のメッカと呼ばれ、冬の菖蒲池はスケートリンクになっていました。 


下から菖蒲池、百花園、中島球場、スポセン。札幌市公文書館所蔵

上の画像をごらんください。手前が菖蒲池、その先は現在、芝生のオープンスペースになっています。 以前は1959年に完成した百花園(1995年の再整備で廃止)がありました。

百花園は山内壮夫の彫刻が5基(森の歌、母と子の像、笛を吹く少女、鶴の舞、猫とハーモニカ)もあるバラ園として親しまれた憩いの場所でした。

更にその先が、中島球場です。1980年7月に最終試合が行われ、その後取り壊され、緑のオープンスペースになっています。

青っぽい屋根の大きな建物が「中島スポーツセンター」です。 取り壊された跡地は緑のオープンスペースに変わりました。 この画像には中島球場が写っているので1970年代、もしくはそれ以前に撮られたものと思います。以上、上の画像についての説明でした。


1980年3月15日道立札幌中島体育センター設置 札幌市公文書館所蔵 

画像左上あたりが、1980年頃の体育施設エリア。 中島スポーツセンターの対面に道立札幌中島体育センター(現在は札幌市中島体育センター)が新築されました。 四角っぽい茶色の2階建てです。

その時点で中島スポーツセンターは体育センターの別館に改称されました。その後、別館も解体され、現在は緑のオープンスペースになっています。既に中島球場は解体され、緑のオープンスペースになっているので、この写真は1980年代に撮られたものと思います。

画像の右側は、手前から豊平館、その上の小さい建物は天文台です。 さらにその上が子供の国( 現在は札幌コンサートホール・キタラ)です。

「歩くスキー」無料貸出所

中島体育センターでは「歩くスキー」の無料貸出を行っています。
アクセスは地下鉄「幌平橋駅」1番出口より徒歩5分です。

「歩くスキーコース」は積雪状況によりますが、
1月上旬~3月上旬までオープンの予定です。

中島公園コースは1Kmのほぼ平坦な初心者コース。しかも、スキーは無料貸出ですから、初めての人にとってはもってこいの「お試しコース」。

交通便利な都心にあるので手軽な冬の運動としてもお勧めです。家族連れでも楽しめます。 ホテルが近いので、観光の方々も、スキーセットを借りて、楽しんでいます。

「歩くスキー」の画像やコースはこちら → 中島公園で歩くスキー
大きな画像(800X600px)はこちら → 「中島パフェ」の中島公園新着情報

1階ロビーで情報収集そして 一休み休み

1階ロビーには個人サークルの案内等が掲示されています。
その他、スポーツに関するいろいろなパンフがあります。
ジュース等の自動販売機もあります。
1階ロビー以外は土足禁止です。
1階トイレは靴を脱がなくても行けます。

想い出の「北海道マラソン」 ~中島公園がフィニッシュ~

中島公園がフィニッシュだったのは2008年まででした。
やはりその頃が懐かしいですね。


北海道マラソンの為に臨時に設営されつ観覧席は満席です。 一旦ここに座ってしまったら、出るのは容易ではありません。 席を取る前にトイレに行ったりしました。


一旦観覧席に座ればテレビの選手がナマで同時に見れるのです。これがなかなか面白い。テレビと実物と同時に見れるのが観覧席のウリ。無料!


真夏に行われ4時間制限(今は延長)。日本一の過酷なレースと言われていました。走り終わったランナーが中島公園自由広場で一休み。健康的で清清しい感じです。お疲れ様。ありがとう。サヨウナラ中島公園。

以上は中島公園がフィニッシュだった頃の思い出。2009年~11年はスタートそして2012年からは大通り公園発着となり、中島公園はお役御免となりました。

中島公園の「北海道マラソン」は終了 北海道マラソンクイズ?

「おわりはクイズです」
「当たったら何くれますか」
「問題です。中島公園に一番先に入って来るランナーは?」
「なんにも出ないんなら答えませんよ!」
「さあ、一番はダレ?」
「一着の人とか言ったら承知しないよ」
「違います。その反対です」
「はあ?」
(正解はこちらです)


正解は棄権したランナー。バスから降りて1番で救護所直行の人!

庭球場

スポーツ:中島公園庭球場

藻岩山を望む中島公園庭球場は地下鉄幌平橋駅より徒歩1分。 
2番出入り口を出て公園を右に見ながら道なりに行けば右側にある。
5月1日より積雪時まで利用できる。有料。夜間照明もある。
利用案内は公式サイトをクリック! → 中島公園庭球場/札幌市

東北地方・北海道で唯一のアンツーカーコート

1954年の北海道国体のために現位置にアンツーカーコート4面を造成した。1969年2面増設6面。水はけを良くする為にレンガ色の人工土を使っている。東北地方・北海道ではここだけにしかない特別なコートとして人気が高い。

コートの裏は巨大なポプラ並木、初夏には可愛い親子鴨

コートの東側に鴨々川が流れている。菖蒲池が凍結する冬は、鴨の溜まり場になっているが、初夏の頃は親子鴨の通り道になっている。親子の鴨は、この辺から川を下ってキタラの方にまで来ることが多い。 

古いテニスコートも趣があっていいが、コートの直ぐ裏に小川があって、小鴨が母鴨にヨチヨチとついて泳いだり、歩いたりする姿も可愛いものだ。


画像の左側は幌平橋駅、テニスコートは右側。フェンスの一部が見える。

夢は大きくデビスカップ戦 札幌市中島公園庭球場


「札幌テニス協会としては、いつの日か、このアンツーカーコートにデビスカップ戦を誘致するのが、年来の大きな夢ということだ」(札幌文庫84中島公園)観客席収容人数 約1,500人、夜間照明あり、運営は札幌テニス協会。

冬のテニスコートは巨大なキャンバスのようだ

「なんじゃこれ」
「冬のテニスコートです」
「そんなことは分っている。何の為の写真だと言うのだ」
「テニスコートは冬は閉鎖されていますね」
「当然だ」
「犬も猫も、用事のない人も入れません」
「そりゃそうだ」

「こちらは池です」

「立入禁止なのに足跡があるぞ」
「一体何の足跡でしょか。美しくないですね」
「そりゃそうだ。勝手に歩いているんだから」

「比べて見れば、テニスコートは真っ白なキャンバスの様で美しいです」
「黒い影が墨絵のようだな」
「フェンスとポプラの影です。 太陽の高さ、光の強さでいろいろ変わります」

2014年11月15日
中島公園パーフェクトガイド

リンク:マップと施設

 公園案内
  中島公園マップ
  飲食・売店
  パフェ
 歴史施設
  豊平館
  日本庭園・八窓庵
  木下像・森の歌
 芸術施設
  キタラ
  文学館
  渡辺文学館
 児童・科学
  天文台
  児童会館   
  こぐま座
  鴨々川遊び場
 スポーツ
  ボートハウス
  体育センター
  中島公園庭球場  
 広 場
  自由広場
  遊戯・9条広場   
  香の広場
  緑の広場
 その他 
  隣接する神社
  冬季閉鎖施設

2015年に全面リニューアルの予定

1.記事の再整理

メインメニューを中心に再整理。先ず最初にマップと各施設を整理する。

上のようにリンクを貼った。当面メインメニューと、このサイドメニューが重複しているが、これからは、サイドメニュー中心に更新する予定。

2.アクセスし易いページに改修

以上についてはメインメニューの一つである「マップ 施設」にプルダウンメニューを作り、ワンクリックで表示できるように改修。

上の画像は「冬季閉鎖施設」へアクセスする場合、「マップ 施設」→「その他」→「隣接する神社」と「冬季閉鎖施設」が表示される。

3.リニューアル作業の順番

上に掲載したように入れ物である新ページは既に作られているが、肝心の記事の整理が出来ていない。

先ず、記事を整理する。次に整理された記事を順次、新ページに移行する。
2015年中の全面移行を目指す。

ページのトップへ戻る